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【DVD】 超組島理論 「キャッチャー 基礎編」

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キャッチャーはフェアグランド内の監督です
指導者のほとんどがピッチャーだけを重視されますが、ピッチャがー良くなればなるほどキャッチャーの果たす役目は大きくなります。

いくら投手が良くても捕手で負けることがあります。逆に投手力が弱くても、捕手のインサイドワークで勝つことも可能です。

ただ肩が強いだけでは、捕手は務まりません。常に冷静で洞察力に優れていて瞬時に的確な判断ができることが求められます。

しかし、現実的にはポジションを決める際に、後回しになりやすいポジションになってしまうことがあります。

指導者にキャッチャーを選んだ理由を聞くと、

  •  肩が強いから
  •  機敏に動けないから
  •  内野手を優先しているから

キャッチャーも内野手なのですが…


また、日頃のキャッチャーの練習も、

  •  ピッチングのキャッチャー
  •  シートノックでのバント処理やキャッチャーフライの捕球
  •  内野手が守ってのバント処理
  •  ゲーム形式でのサインプレーやカットプレー
一般的にはこれくらいではないでしょうか?
どちらかというとキャッチャーの基本を教えたり、キャッチャーのための練習をしたりしていないのが現実だと思います。

キャッチャーを経験したことがない指導者の方からは、「正直いってキャッチャーの指導法がよくわからない」 と言われます。

また、大事な試合で「パスボールで負けた」「サードにけん制したらボールが逸れて得点になり、それが決勝点になった」、「タッチの時にボールを落としてしまってサヨナラ負けをした」などとよく聞きます。

当たり前のことですが、どのベースを踏んでも得点にはなりませんが、唯一ホームベースを踏むと得点になります。だから死守しなければいけないポジションなのです。

守備の際には、全員がキャッチャーに向いています。キャッチャーは全員が視界に入ります。
キャッチャーは扇の要です。

キャッチャーのやるべきことはたくさんあります。
たとえば、
  •  相手チームのデータをインプットして試合に臨む。
  •  当日の自チームのピッチャーの調子を知っておく。
  •  グラウンド状況を把握する。(太陽、風向き、グラウンドの硬さ、広さ、キャッチャーからファウルグラウンドまでの距離、バッターボックスの整備具合など)
  •   バッターの癖や 1 球ごとのバッターの様子を見抜く。
  •   相手ベンチの動きを察知する。
  •   自チームの監督からの指示を理解して正確に味方に伝達する。
  •   打者やアウトカウントによって守備位置が変わるので、守備位置の確認と指示をする。
  •   大きな声でアウトカウントとランナーの位置を伝える。
  •   インプレー中の指示、どこに投げるのか、誰がカットするのかを瞬時に判断して伝える。
  •   サインプレー
  •   インサイドワーク
  •   ピッチャーが有利になるようなキャッチング。
まだまだあると思いますが、とりあえず今浮かんだことだけを挙げてみました。

どんな状況にあっても常に冷静で、洞察力と瞬時の判断力、司令塔としての統率力と頭脳。 キャッチャーはこれらを持ち合わせていることが重要です。

当会に、キャッチャー指導の教材を出してほしいという要望がかなり増えましたが、現場の皆さんの要望にお応えすべく、いよいよキャッチャー専用の教材を制作できることとなりました。


キャッチャー指導の講師は、長年日本代表チームの捕手として活躍後、日本リーグの監督として選手指導をされてきた組島千登美氏にお願いしました。

組島千登美

1958年生まれ
八代市立第二中学校(熊本)−宇都宮女子商業高校(栃木)−東京女子体育大学

ソフトボール歴
1980年〜1984年 横尾製作所女子ソフトボール部
1984年〜1992年 株式会社デンソー女子ソフトボール部
1993年〜2004年 株式会社デンソー女子ソフトボール部監督
2005年〜2007年 湘南ベルマーレ女子ソフトボール部初代監督
 
経歴(全日本代表としての経歴)
1979年 大学3年時に日本代表に初選出。5カ国対抗戦に出場
1984年 チャレンジカップに出場
1985年 世界選手権大会9位、日中米の3カ国対抗戦、ジャパンカップに出場
1986年 カナダカップ3位
1990年 世界選手権大会5位、アジア大会準優勝
1994年 コーチとして、世界選手権大会7位、アジア大会準優勝

長年日本代表チームの捕手として活躍後、日本リーグで監督として活躍。
2009 年 4 月からは、 IEC 九州国際カレッジ専門学校女子ソフトボール部監督として学生の指導に当たる。

キャッチャー基礎編の内容をご紹介します。

【基本編】

  • ● ミットの使い方
  • ● 座る位置
  • ● 構え
  • ● サインの出し方
  • ● キャッチング
  • ● スローイング
  • ● ステップ
  • ● キャッチャーフライの追い方と捕球
  • ● タッチプレイ

【実践編】

  • ● キャッチボールの中でできること(バウンドの合せ方、ミットの使い方)
  • ● 送球(スチール、ピックオフプレー)
  • ● バント処理
  • ● 連係プレー
  • ● 練習法(トレーニングから実践練習)

 

キャッチャーの基本から連係プレーやキャッチャー専用のトレーニングまで、
これ1本あればキャッチャーの基本が習得できます。



キャッチャーの基本を教える際にお役に立つ教材です。

【DVD】 超組島理論 「キャッチャー 基礎編」

〜キャッチングの基本から今すぐできる実践練習まで〜

超組島理論「キャッチャー 基礎編」

S0038 DVD:52分27秒

販売価格:12,800円   (消費税込)

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(講師の所属については、撮影時点のものです)

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特定商取引法の表記

守備の要であるキャッチャーが育てば、ピッチャーもチームも変わります。
まずはキャッチャーの基本動作の習得とトレーニングで基礎をしっかりつくっていただきたいと思います。